熊本県民のシンボル!熊本城の見どころと基本情報をゲットしよう

2016年の震災時に城壁が崩れてしまったことでニュースになりましたが、熊本のシンボルと言えば熊本城です。そんな熊本城はどんな場所にあり、どんなポイントをチェックするべきなのか、その魅力と共に、基本情報をお伝えしたいと思います。

熊本県民のシンボル!熊本城の見どころと基本情報をゲットしよう

熊本に行かれたことがある方は、その位置にびっくりしたのではないでしょうか。まさに熊本の中心地の中でもど真ん中にそびえ立つのが、熊本のランドマークともいえる熊本城です。

このお城、2016年の震災時には、城壁が崩れてしまったことで、復興をどうにかしたいと話題になっていました。そのくらい、熊本の人たちにとっては、シンボルであり、心的なそんざいでもあるのです。

別名、銀杏城として親しまれているこのお城の歴史や見どころをご紹介しましょう。城域は、東西に1.6km、南北に1.2km、そして、周囲は5.3kmと、かなり大きなお城となっています。最初にこのお城が建てられたのは、関ヶ原の戦いが終わった7年後の安土桃山時代です。

ただし、当時の状態、そのままが今現在残っているのではなく、何度か改修工事がなされた上でのものになっているので、きれいだなという印象が残ります。ちなみに、1707年に火災に遭った状態で、明治時代まで修復されなかったという歴史もあります。

とはいえ、昔にタイムスリップしたかのようなきれいな砂利道、お城までの道のりが熊本らしいゆったりとしたものになっているのは、その当時を簡単にイメージできます。

このお城、銀杏城と呼ばれるだけあって、銀杏の木々があり、ちょうど秋頃になると、白い外壁のお城と、黄色の葉っぱをつけた銀杏の葉とのコラボレーションが、とても美しいです。

そして、実は、にっぽんのさくらの名所100選にも選ばれている場所でもあるので、春のお花見シーズンにも見ていただきたい場所です。しかも、この時期は観光しやすい気候になっているのもおすすめですよ。

見どころは遺構です。平櫓、五間櫓など、13棟の遺構があり、これが重要文化財に登録されています。また、天守閣の中にも、波奈之丸の居間があり、これもまた重要文化財に指定されているので、こういった国の宝を見に行くという点でも、熊本城はおすすめなのです。

しかも、今現在、2016年の震災によって崩れてしまったお城の状態を修復しています。その状態を見に行き、完全にそれが出来上がってからまた訪れれば、また感慨深い場所として、一生の思い出にもなりますので、そんな訪れ方をしても良いでしょう。

入場料は大人が500円、小中学生は200円となっていて、土地も広くて見どころたっぷりの場所なので、一度は訪れてみましょう。熊本中心地を楽しんだついでにでも行けるような都心にあるので、行きやすさもこの熊本城観光のメリットです。季節に応じて閉館時間が異なるので、この点にも注意しておきましょう。